水虫と似て非なる症状の病気

水虫ではないかと思っても世の中には水虫と似ている症状で全然違う病気と言う病気も結構在るってご存知でしたか?

ここではそんな水虫とは症状が似ていて全く別の病気と言うのがどんな病気があるか挙げてみたいと思いますので参考にしてみて下さい。

【接触性皮膚炎】
この皮膚炎は俗に言う「かぶれ」と呼ばれる物で、何らかの刺激を足が受けてしまい、皮膚が赤くなって腫れてしまう事を指しています。この接触性皮膚炎には2つの種類の皮膚炎があり、「刺激性皮膚炎」「アレルギー性皮膚炎」があります。「刺激性皮膚炎」は毒性がある植物や、毒性がある動物等に触る事によって起こる皮膚炎です。「アレルギー性皮膚炎」は金属等特定された物質に触れると起こってしまう皮膚炎です。

【掌蹠膿疱症】
「しょうせきのうほうしょう」と言う様に呼ばれている物で、多数の膿疱が手の平、足の裏等に左右対称に出来てしまう症状で、その膿疱が赤みを帯びてきて痒みを伴う所が水虫と似ている所かもしれません。この症状は時間が経ってくると角質が剥がれ落ちる様な感じでボロボロ、ガサガサになってしまいます。症状的には水虫と似ているのですが、違う所は膿疱自体に菌が無いので、人に感染しないと言う事です。

この様に一見水虫と間違えそうな症状を持っていますが全く違う病気だと言う事が分かると思います。ですから素人判断ですぐ水虫と判断してしまって市販の薬を使ったりしない様、足に水虫みたいな症状が出たら専門医に診てもらい早めで適切な処置を施してもらうようにしましょう。

このブログ記事について

このページは、okkamanが2009年6月28日 10:49に書いたブログ記事です。

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